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ツ-ア-ト
 

 
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■光文社知恵の森文庫■ビ-トたけし■村上隆■光文社■2008年12月発行年月:2008年12月 ページ数:199p サイズ:文庫 ISBN:9784334785215 ビートたけし(ビートタケシ)1947年東京生まれ。明治大学工学部中退(2004年に特別卒業認定)。’73年に漫才コンビ「ツービート」を結成、一躍人気者となる。その後、俳優としても独特の才能を発揮し、『その男、凶暴につき』では主演と監督を務める。映画監督・北野武としても世界的な名声を博し、’97年には『HANAーBI』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞、『座頭市』で同映画祭監督賞を受賞村上隆(ムラカミタカシ)1962年東京生まれ。アーティスト。カイカイキキ代表。戦後日本のポップカルチャーを「スーパーフラット」と呼び直し、ウォーホル以降の『ポップ』の解釈に風穴を開ける。アートフェアGEISAIの主宰をはじめ、六本木ヒルズやルイ・ヴィトンなどとのコラボレーションで、アートを既成のジャンル意識から開放させることを実現(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 たけしとたかしのアートな出会い(これがアートか…アーティスト村上隆への印象/たけしさんはアートを信じているのか)/第1章 そもそも、アートってなんだ(まぐれとんでもないものからアートなんて生まれる/亀有ブラザースも長い年月をへてアートとなる ほか)/第2章 ところでアーティストってどいつだ(アーティストの概念は言葉の問題にすぎない/自称・アーティストに対する考え ほか)/第3章 どーしたら、アートは生まれる(ジャンプしたとき、アートは生まれる/日本でアートを作るには、「泣き」の部分が必要か? ほか)/第4章 アートとにっぽんを考える(おいらはひとりオタク/オタクはポップ・カルチャーへの闘争である ほか) 「まぐれや、とんでもなくくだらないものからアートは生まれる」ビートたけし。「日本のアートの新しいルールを作ろうと本気で考えている」村上隆。そもそもアートってなんだ、ところでアーティストってどいつだ…。日本よりも海外での評価が高い2人の天才アーティストの生き方、発想がぶつかり合って、「あらゆる意味で息の詰まった日本社会」を吹き飛ばす。 本 文庫 ホビー・スポーツ・美術 文庫 人文・思想・社会
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